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| スペースをうまく広げれば、黒は活きることができます。 | |||
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| 黒1の三々に白2とオサエ、黒3以下白10までの手順に |
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| 黒1と広げるのは疑問で、白2のトビが鋭い手になります。黒3とカケツイでも、白4、6でカケ眼なので黒死にです。 | ||
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| 黒1のハネから3のサガリが急所の一手になります。白4、6と打たれても、黒7から11までオシツブシの形で黒活きです。 | ||
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| 黒1、3に白4のオキなら、黒5のブツカリがよい応じ方。白6には、黒7から9で活きを確保できます。 | ||