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囲碁用語
愚形(ぐけい)
 働きに乏しい石の形。昔から集三、集四、集五、集六、陣笠、などが代表的な愚形。



実戦でこのような形がよくできる人は
考え方を改めましょう。
碁は能率のゲームです。
ただし、時と場合によっては
愚形の妙手などということも
ありますから御注意ください。

  
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