植林活動の歩み
2002年
当社の植林活動トピックス
4月、『連盟之森』の管理体制を構築する。
敷地を北半分、南半分に区分し、各々管理方法を定め運用を開始し、南側エリア内に地元農牧民により約2,000本の植林を行う。
砂嵐の中での地元農牧民の植林の様子
4月28日~5月5日、当社で2回目の沙漠植林隊を現地に派遣する。(総勢9名)
トータル約500本の植林、防護柵の増設を行う。(南側エリアと北側エリアとを区分する防護柵)
防護柵の保全、家畜侵入を防止する為に、日常的な見廻りの担当者を定め、日々の管理を徹底する。
防護柵増設作業の様子
モンゴル民謡を夕日の中で聞く