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囲碁用語
手合割(てあいわり)
 対局者の技量の差によるハンディキャップのこと。
 アマチュア間ではふつう一段一級差一子になっている。
 例えば四級の人は一級に三子、初段に四子置くといった具合。
 プロの公式戦はすべてオール互先コミ出し制。

  
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