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一色碁（いっしょくご）
黒石なら黒石、白石なら白石だけで打つ碁。かなり強くないと打てない。
昔、本因坊丈和が若いころ、桜の木の精と夢で白だけの碁を打ち判然と悟った、という奇談がある。
昔、本因坊丈和が若いころ、桜の木の精と夢で白だけの碁を打ち判然と悟った、という奇談がある。
「い」から始まる用語
- ▶いい加減
- ▶いい碁
- ▶いい手
- ▶言うことをきく
- ▶家元（いえもと）
- ▶活かす
- ▶生き（活き）
- ▶生き生き
- ▶勢い
- ▶息が切れる
- ▶生き形
- ▶活死（いきしに）
- ▶息の長い碁
- ▶囲碁
- ▶石
- ▶意地（いじ）
- ▶石かさ
- ▶石が重なる
- ▶石がずれる
- ▶石くばり
- ▶石立（いしだて）
- ▶石なり
- ▶石の歩み
- ▶石の命
- ▶石の上
- ▶石の下
- ▶石の婆
- ▶石割（いしわり）
- ▶異筋（いすじ）
- ▶急ぐ
- ▶急がせる
- ▶急がない
- ▶板（いた）
- ▶痛む
- ▶イタチの腹ヅケ
- ▶板目（いため）
- ▶板六（いたろく）
- ▶一眼（いちがん）
- ▶一合枡（いちごうます）
- ▶一隅（いちすみ）
- ▶１の一（いちのいち）
- ▶一の筋
- ▶一・三・五（いちさんご）
- ▶一番上がり
- ▶一番勝負
- ▶一番手直り
- ▶一面（いちめん）
- ▶一か地（いっかじ）
- ▶一間（いっけん）
- ▶一モクで取らせる
- ▶一色碁（いっしょくご）
- ▶一石（いっせき）
- ▶一手（いって）
- ▶一手劫（いってこう）
- ▶一手違い（いってちがい）
- ▶一手ばったり
- ▶一手ヨセ（コウ）
- ▶一斗枡（いっとます）
- ▶一杯（いっぱい）
- ▶一方石（いっぽういし）
- ▶一本道
- ▶一方碁（いっぽうご）
- ▶一方地（いっぽうじ）
- ▶一分碁（いっぷんご）
- ▶一本（いっぽん）
- ▶田舎初段
- ▶イナす
- ▶いやな碁
- ▶いやな手
- ▶いやみ
- ▶岩
- ▶岩見重太郎の牢破り
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