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囲碁用語
下打ち
 江戸時代、御城碁はその場で打ち始め、その日のうちに打ち切るのが慣例であったが、ときとして勝負が深夜におよんだ。
 元禄のころから、前もって対局しておく(下打ちする)ようになった。

  
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